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吉村町:木造平屋建

吉村町SZ邸 吉村町の区画整理区域内に新築した、建物の紹介です。設計は柴設計さんで、32坪と小さいながらも60ほどの木材が使われています。大工が苦労しながらもよい出来だと思います。
模型です。模型で見ると普通の切妻屋根 の平屋ですが、軒下の造作とデッキにかなりの労務費がかかりました simi01
外観です。

模型とは多少変更がありましたが、写真のように完成しました。

西南からのスロープをなくし最終的にはすっきりとした外観になりました。

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玄関へのアプローチです。洗い出しの土間から木製扉の玄関へと続きます。 simi03
南側からの外観です庇がかなり深く出ていますが、トップライトのおかげで内部のリビングにも十分な明かりが入ります。施工は苦労しますが機能的です。 simi04-1
キッチン部分はリビングに向かって対面式のキッチンですが、吊戸棚をキッチン上部に設けず、使い勝手のよい高さにバック棚として作り付けを配置しています。使いやすそうですね。 simi05
居間の内観です。居間用の飾り棚、TV設置スペースと、流し前の棚、写真中央奥が玄関横部分です。内装は杉板と中霧島壁で、空気が澄んだ感じがします。 simi06
トイレの棚が手摺代わりになってます。 simi07
トップライト下のデッキです。奥にベンチを設けて、多目的デッキとなってます。戸袋も大工が総て加工して、雰囲気のある縁側のようなデッキですね。 simi08
大工が試行錯誤しながら完成しました、32坪の床面積ですが約半年、大工の延べ人数470人。最近ではチョット考えられない住宅でした、それだけに仕上がりもよく施主納得の建物でした。 simi04-1